広島・福山不動産購入ナビスタッフブログ野島伊織夏の電気代で差がつく家!住宅性能は住んでから実感します。

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2026.08.10 NEW
  • [野島伊織]

夏の電気代で差がつく家!住宅性能は住んでから実感します。

みなさんこんにちは!

LIFUKU福山売買センター 中古リノベ担当の野島です!

毎年毎年夏の暑さが増していきますね🥵

水分補給をしっかりして、熱中症には気をつけていきましょう!

今回は「夏の電気代で差がつく家!住宅性能は住んでから実感します」についてご紹介させていただきます!!

 

夏の電気代で差がつく家!住宅性能は住んでから実感します。

皆さんはこんな経験をしたことはございませんか?

・「去年より電気代が高い…」
・「エアコンをつけているのに部屋がなかなか涼しくならない…」

毎年夏になると、このようなお悩みをよく耳にします。

もちろん、電気料金の値上がりも一因ですが、実は”住宅そのものの性能”によっても、夏の快適さや電気代には大きな差が生まれてきます。

家を購入する際、多くの方は立地や間取り、価格、築年数などを重視されます。しかし、本当に毎日の暮らしを左右するのは、「住んでから分かる住宅性能」です。

今回は、夏を快適に過ごすために知っておきたい住宅性能についてご紹介します!

家の断熱のイラスト

 

 

 

 

 

 

 

✅夏の暑さは「窓」から入ってくる🌞

実は、夏に室内へ入る熱の多くは窓からと言われています。

どれだけエアコンの性能が良くても、窓から大量の熱が入り続ければ、冷たい空気はすぐに暖められてしまいます。

つまり、夏の快適さを左右する最大のポイントは窓の性能なのです。

二重窓のイラスト

✅ガラスの違いで冷房効率は変わる

住宅でよく使われるガラスには、いくつか種類があります。

■ 単板ガラス

昔の住宅で多く採用されているガラスです。

ガラスが1枚だけなので熱が伝わりやすく、夏は外の熱気を室内へ取り込みやすくなります。

冷房をつけても室温が上がりやすく、エアコンが長時間稼働するため、電気代も高くなりやすい傾向があります。

■ 複層ガラス(ペアガラス)

2枚のガラスの間に空気層を設けたタイプです。

熱が伝わりにくくなるため、冷房効率は大きく向上します。

最近の住宅では標準仕様として採用されていることも多く、快適性がぐっと高まります。

■ Low-E複層ガラス

現在、新築住宅で多く採用されている高性能ガラスです。

ガラス表面に特殊な金属膜(Low-E膜)がコーティングされており、

  • 夏は太陽の熱を室内へ入りにくくする
  • 冬は暖房の熱を外へ逃がしにくくする

という特徴があります。

一年を通して快適な室温を保ちやすく、光熱費の節約にもつながります。

 

✅サッシの違いも見逃せません

ガラスだけでなく、窓枠(サッシ)の素材も重要です。

アルミサッシ

以前の住宅では一般的でしたが、アルミは熱を非常に伝えやすい素材です。

夏は外の熱を室内へ伝えやすく、冬は室内の暖かさを外へ逃がしてしまいます。

また、結露が発生しやすいというデメリットもあります。

アルミ樹脂複合サッシ

外側は耐久性の高いアルミ、室内側は断熱性の高い樹脂を使用したタイプです。

断熱性能とコストのバランスが良く、多くの住宅メーカーで採用されています。

樹脂サッシ

現在では最も断熱性能が高いサッシの一つです。

樹脂はアルミに比べて熱を伝えにくいため、

  • 夏は外の暑さを室内へ伝えにくい
  • 冬は暖房の暖かさを逃がしにくい
  • 結露も発生しにくい

というメリットがあります。

初期費用は多少高くなりますが、長く住むほど快適性や光熱費の面でメリットを感じる方が多いでしょう。

 

✅日射対策も住宅性能の一つサンシェード 建売住宅のおすすめ商品とおしゃれな実例 | RoomClip(ルームクリップ)

高性能な窓だけでは十分ではありません。

軒や庇(ひさし)、外付けブラインド、シェードなどで直射日光を遮る工夫がされている住宅は、室温の上昇を大きく抑えることができます。

反対に、大きな南向きの窓があっても日射対策がされていない住宅では、夏場は室内温度がかなり上昇してしまうこともあります。

住宅性能とは、断熱材だけではなく、「窓」「サッシ」「日射対策」まで含めて考えることが大切です。

 

✅購入価格だけで判断すると後悔することも

住宅を探していると、どうしても購入価格に目が行きがちです。

もちろん価格は大切ですが、住宅は購入して終わりではありません。

毎月の電気代、水道代、メンテナンス費用など、住み始めてからのランニングコストが何十年も続きます。

例えば、月に3,000円電気代が安くなる住宅なら、

年間では約36,000円。

30年間住めば約108万円もの差になる計算です。

さらに快適性や健康面も考えれば、その価値は数字以上と言えるでしょう。

 

✅家選びは「住んでからの暮らし」を想像することが大切

住宅展示場や内覧では、設備やデザインに目を奪われがちですが、本当に大切なのは毎日の暮らしです。

「夏でも涼しく快適に過ごせるか。」

「毎月の電気代はどのくらいになるのか。」

「将来も無理なく住み続けられる家なのか。」

こうした視点で住宅を見ると、物件選びの基準も大きく変わってきます。

私たちは物件の価格や立地だけでなく、断熱性能や窓の仕様、サッシの種類なども含めて、お客様が長く快適に暮らせる住まい選びをサポートしています。

家は購入した日ではなく、住み始めてから本当の価値が分かります。

だからこそ、価格だけではなく、「住んでからの快適さ」と「将来のランニングコスト」まで考えた住まい選びをおすすめします。

 

 

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