広島・福山不動産購入ナビスタッフブログ北島恭子地盤改良が必要な土地、実際いくらかかる?費用と判断基準

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2026.02.23 NEW
  • [北島恭子]

地盤改良が必要な土地、実際いくらかかる?費用と判断基準

こんにちは!
LIFUKU福山売買センター 中古リノベ担当の北島です。

住宅づくりでよく聞く 「地盤改良」。

でも…

💭「そもそも何?」

💭「本当に必要?」

💭「費用ってどれくらい?」

という疑問はとても多いです😊

信頼性の高い工事の考え方や、費用の目安までまとめてわかりやすく解説します✨


🌱地盤改良ってなに?

地盤改良とは、建物をしっかり支えるために「土地の強さを高める工事」のことです。

建物を支える地盤が弱いと…

⚠ 建物が傾く

⚠ ドア・窓が閉まりにくくなる

⚠ 床にひび割れが出る

⚠ 不同沈下(建物の一部だけ沈む)

などのトラブルにつながる可能性があります💦

そのため、住宅でも非住宅でも 地盤調査 → 必要なら改良工事 は必須です。

👉 実際には「地盤補強」と「地盤改良」という表現はほぼ同義で使われることが多く、目的はどちらも「地盤の支持力を高めること」です。


🧱 改良が必要かどうか?判断基準

地盤の強さは 見た目だけでは判断できません!

家を建てる前には必ず地盤調査を行い、数値で判断します。

一般的な調査方法:

🔹 スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)

→ 住宅で最も一般的

🔹 ボーリング調査

→ より詳細に土質・層状を調べたい時に用いられる

調査の結果によって、改良の必要性・工法・費用が変わります。

✅換算N値で見る地盤の強さ(目安)

換算N値 地盤の状態 判断目安
N値3未満 軟弱地盤 改良の可能性大
N値3〜5 やや弱い 建物条件で判断
N値5以上 比較的良好 改良不要の可能性高

※実際の判断は、支持層の深さや建物の重量とのバランスで決まります。

✅改良が必要になりやすい土地

1,埋立地・盛土地

2,旧河道・低地

3, 地下水位が高い

4,軟弱な粘土層がある

5, 周囲で沈下や傾き事例あり

➡️建物条件でも変わることも!

✔ 木造平屋 → OKでも

✔ 3階建て → 改良が必要になる

ということもあります(重い建物ほど地盤への負担が大きい)。

👉 「地表が固い=安心」や 「昔から建物があるから大丈夫」 は誤解です。

地中の状況こそが大事です😊


💰 地盤改良の費用はいくら?

費用は地盤の状態・工法・敷地条件などで変わります。

🛠 主な改良工法と費用の目安

工法 内容 費用の目安
表層改良 地表から浅い層を固める 約20〜70万円
柱状改良 セメント柱を地中に作る 約80〜160万円
鋼管杭工法 固い支持層まで杭を打つ 約120〜220万円

➡ 多くの住宅では 約50〜150万円前後 がボリュームゾーンです。

※ただし、土地条件や建物の重量によってはここから大きく変わることもあります。

改良工事には数多くの工法がありますが、工法ごとに性能や適用条件が変わります。

 


📊 費用が変わるポイント&抑えるコツ

✅費用を左右する主な要素

  1. 地盤の強さ

  2. 支持層の深さ

  3. 建物の重量

  4. 重機の入るか(敷地が狭い/高低差)

✅費用を抑えるためのコツ

1,複数社で見積り比較

→ 工法の選び方・数量が適切かチェック

2,事前に地盤データを確認

→ 売主や不動産会社から閲覧可能なことも

3,地盤に詳しい専門会社へ相談

→ 工法の提案や説明が丁寧な会社を選ぶ

🧱まとめ

🔵「改良不要」と言われても安心できるか?

  不要という結果でも、基礎仕様や液状化リスク・地盤保証の有無・根拠を必ず確認しましょう。

🔵改良は“安心のための投資”

  地盤改良は単なる費用ではなく、

  🔹 家を守るため

  🔹 将来の事故や修繕リスクを防ぐため

  🔹 安心して暮らすため

  の安全投資になります。

  地盤調査からきちんと行い、納得できる判断・対策を選ぶことが大切です😊

 

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